建物と庭の関係を学ぶ

• 2012年7月13日

 

今回の犬塚先生の庭園見学授業のテーマは「建物と庭の関係を学ぶ」です。
まず最初に訪れたのは、新宿区中井にあります「林芙美子記念館」。

作家の林芙美子さんが、昭和18年から生涯住んでいた住宅です。

受付では、暑気払いと蚊よけ?にと団扇が配られました。有名な言葉ですが、なんとも奥深い・・重い。
団扇を片手に仰ぎながら、庭園見学を。

林芙美子さんが、建築の本を200冊も読んで研究したという和風数寄屋造りの住居と隣にはご主人の画家 緑敏さんのアトリエが建っています。

この写真は、住まいとアトリエを結ぶ中庭に植えられた重なり合った二本の色の違うもみじです。
もみじがお二人を象徴しているように思えたのは、私だけでしょうか。
こちらでは、実際に住宅の中から庭を見る事はできませんでしたが、家主の美意識とこだわり
が随所に感じられる住宅でした。
さて、これは移動中の集合住宅前の道路です。E&Gでは道路を歩きながらも学ぶことを忘れません(笑)・・・ときどき知らない方が混じって聞いていたり・・^-^;)
今回、初の見学先です。中井駅近くには神田川が流れており、以前は染物工場が多くあったそうで、ここ「二葉苑」さんは染物の工程を見学することが出来ます。
染色の刷毛もかっこいい!!
お店の中の展示もお洒落・・(^-^)
ショップで盛り上がり・・一番簪が似合うと試着させられたKさん!色っぽい。
あくまでも授業中です!!
エクステリアプランナーは色々な物を見て感じる事が大事です。今回チョット説得力に欠けそうですが、本当です。
午後は、小金井公園の「江戸たてもの園」を見学しました。
この様子は、また次回お知らせいたします。