思いを伝える

• 2012年7月3日

 

昨日は、堅川先生の「プレゼンテーション2」の授業でした。

生徒は課題から、それぞれ「設計図面」などの「プレゼン資料」を作成し、お客様にご説明するという実際の仕事をイメージした演習授業です。
まずは、先生からロールプレイングの流れを説明してもらい、「プランナー」、「お客様(夫婦)」、「タイムキーパー」、「コメンテーター」と役割を決め、順番に取り組んでいきます。

2グループに分かれ、プレゼンテーションの始まりです。

プレゼンテーションを辞書で調べると、「自らの意思を他者に伝達するために表現、提示をすること」とあります。
初めて自分が考えた設計図面に基づいた提案書・・・緊張するのも無理はありません。
話す内容の順番や声の大きさ、速さ、視線などお客様に対しての配慮(気配り)も重要です。
自分の主張を説明するだけではなく、お客様のご質問に答える中で、自分の準備不足だったところや知識不足だった点など知ることが出来ます。
辛いところではありますが、知って初めて「改善」が出来るんですよね。
でも、緊張ばかりではありません・・(笑)リアルな芝居仕立てに思わず笑いもこみ上げます。
午後は、各グループの代表者で決勝戦です。
選ばれたどちらもプレゼン資料が丁寧に解り易く出来ていました。すばらしい!
最後に先生からの総評です。
・プレゼン資料を作る前に、伝えたいことの中身を明らかにすること。
・話すことのストーリーを一つ一つ視覚化する(暮らしぶりの絵、写真)
 *その際、強調したい部分、重要な部分を明確に。
・中身は簡潔に漏れなく伝える。
なかなかハードルは高いですが、今回はまず第一歩。
この体験をバネにして、総合設計にチャレンジしていってください。
期待していますよー(^-^)/~