日比谷公園ガーデニングショー 表彰式

• 2009年11月2日

 

 E&Gアカデミーにとって歴史的な出来事となった「日比谷公園ガーデニングショー2009」も、昨日で終了してしまいました。午前中には、公園内の施設で「表彰式」があり、生徒さん達と参加。その後の懇親会の中で、各審査員方々から作品に対する「講評」をお聞きしたのですが、皆さんからお褒めいただき、恐悦至極でした。「本当は、殆ど先生が作ったんじゃないの?」などと、冗談とも本気とも取れない質問が出るくらい、作品としての完成度の高さを評価していただいたようです。 (審査結果はこちらから

 「東京都知事賞」の受賞理由として、「“円・宴・縁”という3つの「en」が、作品の中で美しく緊張感を持って表現されている」という素晴らしいお言葉をいただきました。施工(作り方)に関しても、「土塀や植栽、丸い水鏡のバランスも良く、丁寧に施工され、作品の完成度も高い」とのこと。これは、「コンセプトとデザイン」が一致していたのと、生徒全員で「手を抜かないで」作品を作った結果だと思います。
 また、ある審査員の方は、設営当日の我々の姿を見て、「お揃いのTシャツを着て、ワイワイと学生が作っているけど大丈夫なのか?」と不安を感じたそうですが、審査当日に完成した作品を見たときには、「正直、驚いた。」とおっしゃっていました。「楽しんで作っているのが、作品に表れていたよね。」とも。ありがたいことです。
 そんな大きなご褒美をいただいた日比谷公園ガーデニングショーでしたが、昨日、作品を解体撤去しました。作品としての姿形は、一瞬で無くなってしまいましたが、今回の経験は「無形の財産」として、関わった人たちの心の中に、色褪せることなく刻まれています。