施工実習 本格的に開始!

• 2009年5月15日

 

 E&Gアカデミー東京校の全日制(正式名称:エクステリア&ガーデンデザイナー養成コース)カリキュラムは、「講義と課題」、「見学授業」、「施工実習」の3本柱。一昨日、「施工実習」の第2回目(全7回/一学期)を行いました。施工実習と庭園制作(2学期)は、埼玉県川口市の「安行造園」さんの中で行います。開校時に実習場所を提供していただいて以来、12年間、お世話になっています。一学期の施工実習では、「ブロック塀と床の施工」を行います。エクステリアの基本である、「門まわりとアプローチ」の作り方(施工方法)を、実際の現場と同じ方法で施工します。

 まずは、施工作業に入る前に、自分達が作る「ブロック塀と床」の寸法や材料を基に、宿題で作成した施工用の図面を、答え合わせ。担当の林先生から、本日の作業についてレクチャーを受けました。

 その後、実習地で「水盛遣方(みずもりやりかた/塀の水平や地面からの高さ基準を設定する作業)」 、「掘削(くっさく/ブロック塀の基礎部を施工するための穴溝を掘る)、「砕石敷き・捨てコンクリート(基礎部の土台)工事」を行いました。

 生徒にとっては、初めて体験する作業ばかりなので、最初は戸惑うかもしれませんが、徐々に慣れて、道具の使い方や作業の要領も解ってきます。教室では味わえない、青空の下での授業。エクステリア&ガーデンは「外」が舞台であり仕事場です。施工方法を知ることは、設計・デザインの大切な要素です。
 

 

  次回以降は、基礎部を作り、その上にコンクリートブロックを積んで、塀を完成させて行きます。これから、実習の進行状況を順次、ご紹介しますので、是非、ご覧ください。

 下の写真は「オマケ」です。実習の帰りに、近所の焼肉店に寄って「お疲れ会」。
 全員参加とは・・・  入学1ヶ月でこの一体感には、事務局も脱帽です。
 恐るべし12期生。